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つーことで、このブログ「基礎からやり直すドライオーガズム」は、これにて終了します。
短い間でしたが今まで読んでくださり、ありがとうございました。
このブログで紹介した項目は、あくまで「アナニー入門からドライオーガズムを迎える」までを解説したものです。
色々なホームページやブログ、掲示板などでは更に上のステージを目指してる方もいらっしゃいます。
その辺の解説は、そちらにお任せするとして私は筆(キーボード)を起きたいと思います。(もう疲れたよ。ゴールしてもいいよね。w)
最後に、もう一度書きますが、
「蠕動運動が起これば必ずドライを迎える!」
「前立腺への強い圧力はイキにくくなる!」
「エネマグラのサイズ・形状はドライを迎えるのに影響しない!」
です。
これはあくまで私が人体実験して得た結果ですので、やって失敗したなんて事言われても知ったこっちゃありません。w
あくまで自己責任でのご利用をお願い致します。
それでは、さようなら~。
前回までで、肉体的なドライオーガズムの解説は終了しました。
で、ドライオーガズムの発展形として「エナジーオーガズム」なる、電波的ドライオーガズムがあるというのを聞いたことがあるかと思います。
エナジーオーガズムの原型は、「クンダリニー・ヨーガ」という物が原型になっています。
日本では「虚空菩薩求聞持法」として、あの有名な弘法大師空海僧正が体得しました。
それは置いておいて、
クンダリニー・ヨーガに限らず、性的エネルギー(氣やプラーナ)が身体を移動すると非常に気持ちいい快感を得ることが出来ます。
瞑想してる最中にこういった氣の高まりから快感を得る場合もあります。
そんな不思議な体験をしてみたいあなたにこちらを紹介しておきましょう。
こちらのブログは私が数年前に、まとめた精神的にドライオーガズムを迎える方法です。
よろしければ読んでいただければ幸いです。
P.S.
未完なのはIDとPASSを忘れたため更新できないためです。w
まぁ、気にしない。
このエネマグラを使用しないドライオーガズムの事をエナジーオーガズムと解説してるところもありますが少し違うような気もしなくもありません。
本来、気功やヨーガ、房中術などでは氣をコントロールして快感を得ることになりますが、ドライオーガズムを解説してるサイトで紹介されているエナジーオーガズムは、ケーゲル運動を利用した関節刺激によるドライオーガズムです。
ドライオーガズムを経験した方なら、それほど難しくないと思いますので方法だけ紹介したいと思います。
まず、十分にリラックします。
体制はどうでもいいですが身体を起こしてる方が刺激しやすいかもしれません。
正座のポーズとか良いかも?
次にケーゲル運動で肛門を締め上げます。(呼吸法は要らない)
便を切る時と同様に思いっきり体内へ肛門を引き込みます。
この時に前立腺近辺に気持ちよさを感じると思います。
次に力を抜いて元に戻します。
これを繰り返していればドライオーガズムが発動します。
後は通常のドライオーガズムと同じです。
要は、ケーゲル運動で直腸を刺激してやると蠕動運動が起こりドライオーガズムを迎えるという単純な反射行為です。
人工的なフラッシュバック現象ですね。
では、本当のエナジーオーガズムは無いのか?
いえ、ちゃんとありますよ。
ただし気功やヨーガで氣の存在が解りコントロール出来なければ体得するのは難しいでしょう。
それは、別の機会に。